冷蔵庫は、この10年間で年間の消費電力が約3分の1ほど削減されています。

家電の電気量を知る

 

家電は高い買い物です。買い換えるといってもなかなか簡単に決断ができません。

 

しかし、古い型の家電は電気量を多く使用してしまい、毎月の電気代がかなりかかってしまっている場合があります。
現在販売されている家電の中には「省エネ機能」が搭載されているのもが多くあり、それらを購入することにより、毎月の電気代を大きく節約する事が可能になります。

 

冷蔵庫

 

冷蔵庫

冷蔵庫は家庭で使用する家電製品の中でも最も電気量を消費するものです。

 

401~450Lクラスの家庭用冷蔵庫でみると、2003年度には年間600~680kwh程度の電力量を消費していましたが、2013年度には年間200~220kwhほどの消費電力となり、約3分の1ほどの削減となっています。

 

1kwh27円で計算すると、年間の消費電力量が400kwh下がることにより、電気代を年間約10,800円ほど節約する事が可能になります。
冷蔵庫は小さなタイプのものより、大きい冷蔵庫のほうが、より省エネ効果性能が高いものが多いです。
また、冷蔵庫の周りの隙間を広めにとって設置したり、冷蔵庫の中に物を詰めすぎないように心掛けかり、温度設定に気を配ることなどにより、より一層電気代を節約する事が出来ます。

 

照明器具

照明器具は家庭で使用する家電製品の中で、冷蔵庫に次ぐ電力量を消費しています。
照明器具自体をインバーター(周波数変換機)が搭載されているものにすると大幅な電気代の節約をする事が出来ます。

 

白熱電球をLED電球にすると、60W相当のものでも7~10W、電球型蛍光灯でも10~12Wの消費電力量となるため、電気代を約6分の1ほどにする事が可能になります。また、LED電球自体も現在は1,000~2,000円程度で購入できるものが多く販売されています。

 

1年使用すると電球代が十分回収できるので、電球が切れたら目先の安さに惑わされずにLED電球を購入することをおすすめします。