借金をしていてなお生活が苦しい方は、多重債務者になる前に相談して下さい。

もしすでに借金があるなら

ローンの契約書と周りにおいてある雑貨

既に借金をしていて生活が苦しくなっているなら非常に危険です。
新しい借金をすれば多重債務者になり、徐々にお金を借りる場所が無くなって行きます。
そうした先に待っているのは闇金などの犯罪組織で、手を出せば人生が大きく狂ってしまうでしょう。

 

借金返済の目途が立たない状況なら、今すぐ弁護士へ相談するべきです。
弁護士には債務整理を行う権限があるので、借金を合法的に縮小させることが可能なのです。
どのような対応をしてもらえるのか、いくつか紹介するので参考にしてください。

 

債務整理をする

債務整理とは法律に基づいて借金を減額することです。
借金が減る訳がないと思う人も居るかもしれませんが、間違いなく法律で定められているのです。

 

例えば、任意整理という方法であれば借金を少し減らした上で利息を0円にすることが可能です。
完済しない限り借金には利息が発生し続けますが、任意整理を行えば利息が発生しなくなるので元本だけを返済すれば良くなります。
弁護士へ任意整理の相談を行えば、お金を借りている消費者金融やカード会社と交渉を行ってくれるのです。

 

この他にも、債務整理の中には個人再生や自己破産という選択肢が存在しています。

 

いずれも借金を減額、あるいは帳消しにすることが出来ますが、当然デメリットもあるのです。
5年から10年は新しい借金やローンが組めず、クレジットカードを作成出来なくなるでしょう。
自己破産であれば資産価値のあるものが没収されてしまいます。

 

どの債務整理が自分に適しているかも含めて、弁護士へ相談を行ってみるのが良いでしょう。
市役所の窓口や法テラスへ行けば適切な案内をしてくれます。

 

過払い金請求を行う

過払い金を請求する人形

2010年6月17日以前に借金をしていた人は、グレーゾーン金利の影響で過払い金が発生している可能性があります。
罰則がないグレーゾーン金利を利用して通常よりも高額な利子を払い続けていたかもしれません。

 

過去に遡って過払い金請求を行うことが出来るので、2010年6月17日以前に借金をしていた人は弁護士へ相談してください。
人によっては100万円以上も手元に戻って来るため手間を惜しんではいけません。

 

借金を1本化する

もし複数の消費者金融から借り入れている多重債務の状態なら、借金を1本化するのも良いです。
返済が1ヵ所になるので精神的な負担が減りますし管理も楽になるでしょう。
完済を目指しているのであれば1本化の相談をしてみてください。

 

借金の1本化を取りまとめるサービスもあるので、そちらを利用してみるのもありです。
とは言え、返済出来る目途が立っていないなら弁護士に債務整理の話をする方が良いでしょう。
自分で判断するのではなく必ず専門家のアドバイスを受けるようにするのが失敗しないコツです。

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